数列の理解

数列を言うことと、数の概念はまったく別です。1から30まで口ずさんでも、15と25のどちらが大きいかは、なかなか理解できません。数の概念がないのだと思います。なければ作るしかありません。

一桁を理解しても、すぐに二桁の理解はできません。

繰り返し繰り返し教えてあげることにより、「なんだ、そういうことか!」と分かる日が必ず来ると思います。

用意するもの

磁石積み木  ラベル(1~100)  磁石のつく板

作り方

磁石積み木に数字のラベルを貼る (磁石の向きを統一)

遊び方

① 桁を揃えて横一列に並べる。
② 所々、磁石積み木を裏返す。

③ 数字の貼っていない磁石積み木の数字を当てる。

【例 14と16の間が何かを考えるヒント】

10の位は全部同じ“1”で、1の位は1・2・3・4・5・6・・・と並んでいることを教えてあげると良いでしょう。

上の赤は5、下の緑は25で、どれも1の位が“5”であることを教えてあげるとよいでしょう。

 

数字の並び方の理解が出来たら、教科書などのページが、比較的簡単に開けるようになります。

(25がどの辺りか分からなければ、25ページは見つけられません)