成長の記録 3歳

お人形と遊ぶ

3才ぐらいから、お人形をとても可愛がるようになりました。親にされた通りにお人形にしてあげます。また、お人形にいろんなことをさせるようになりました。親や周囲の様子をよく見ていることに驚きました。ドキッとすることがあります。

≪3才0ヶ月≫

有香「たか~い、たか~い」
母親「お人形さん楽しかったって言った?」
有香「言った」

 

 

 

有香「(ごちそうさまでし)た~」

 

頭を押さえ、おじぎをさせてから、両手を合わせて『ごちそうさまでした』をさせました。この様子を見て、今まで有香の頭を押して挨拶をさせてきたのだろうか?と反省しました。

 

 

≪3才2か月≫

有香「(おもちゃの)ちゃちゃちゃ♪」

 

歌いながら『ちゃちゃちゃ』でキティーちゃんに手拍子をさせています。

 

有香「ぱっか、ぱっか」

 

ロディーにキティーちゃんを乗せて、跳ねさせてから有香も乗りました。

 

 

 

ジュースを飲ませたり、おしりをたたいて「ブー」と言ったり、楽しく遊んでいました。

 

有香「バイバイ」

 

赤ずきんちゃんの手を振ってバイバイをさせました。

 

 

 

 

 

 

大小の理解

≪3才2ヶ月≫

大小の理解が出来てきました。

 

≪3才3ヶ月≫

大きい声で「大きい」と言ってから息を一杯吸い込みおもちゃを強く吹いたり、小さい声で「小さい」と言ってから弱く吹いたりして遊んでいます。

 

「大きい」と言ってから、大声で「ゆりちゃ~ん」と、お友達の名前を呼びました。

 

≪3才8ヶ月≫

有香「大きい包丁!」

有香「大きい犬、嫌い」

有香「大きいスプーン」

有香「小さいスプーン」

 

≪4才5ヵ月≫

有香「無理だよ無理!有香ちゃんは小さいんだよ!」

 

≪4才7ヶ月≫

有香「お父さんの大きい靴。有香ちゃんの小さい靴」

 

≪2年生・5月≫ 

有香「有香ちゃんはまだ小さいから…」

母親「いつになったら大きくなるの?」

有香「中学生!」

 

 

赤・青の理解

≪3才2ヶ月≫

…父親の絵を青で、母親の絵を赤で描きます。
有香の中に、青色は『父親』 赤色は『母親』のイメージができている様です。

 

ことばの記録

 

≪3才5ヶ月≫

有香「バッキー(ミッキー)!」 

有香「バッキー(ミッキー)!」

 

何のことなのかまったく分りませんでしたが、ある時、家にあるミッキークラシックのビデオのタイトルに赤と青の二種類あることに気づきました。有香は見たいビデオをタイトルの色で伝えていました。

 

≪3才6ヶ月≫
(保育園の連絡ノートより)
(略)ゆかちゃんのパジャマで色あてごっこをしていたのですが(「これ何色?」「赤」など)赤色を指すと「かあさん」、青色だと「とうさん」と言っていました。

 

≪3才8ヶ月≫
有香「赤いズボン濡れたな~」

 

≪4才2ヶ月≫
(おかあさんといっしょの歌に答えて)

 

歌のお姉さん「♪どんな色~が好き?」
有香「赤。赤はお母さん!」
歌のお姉さん「♪どんな色~が好き?」
有香「青。青はお父さん!」

自分の愛称を言う

≪3才3ヶ月≫

有香「有香ちゃん」

  

お友達の名前を呼ぶ

≪3才3ヶ月≫
…Yちゃんと別れ際、名前を呼びながら後を追いました。
有香「Yちゃ~ん」 


お友だちと母親をペアーで覚えます。お友達が「ママ」と呼ぶ場合は「○○ちゃんのママ」。お友達が「お母さん」と呼ぶ場合は「○○ちゃんのお母さん」と言います。

 

≪5才11ヶ月≫
…初めて、お友達のフルネームを言いました。
有香「有香ちゃんね、○○寧寧ちゃんが好き!」

 

反対語の理解

≪3才3ヶ月≫
大きい声で「大きい」と言ってから息を一杯吸い込み強く吹いたり、小さい声で「小さい」と言ってから弱く吹く。


≪3才8ヶ月≫
有香「大きいスプーン。小さいスプーン」
 
≪4才7ヶ月≫
有香「お父さんの大きい靴。有香ちゃんの小さい靴」
 
≪5才2ヶ月≫
…一階のトイレだけがウォシュレッです
有香「あっ温いな。(二階のトイレ)は冷たい、(一階のトイレ)は温い」

有香「いた?れてる?」

 

 

質問

「どっち?」や「これは~?」以外の質問をするようになりました。

 

≪3才3ヶ月≫
…食事中、父親に向かって質問。

有香「お父さん、美味しい?」
父親「はい」

 

≪3才4ヶ月≫
…くまのプーさんに向かって質問。
有香「桃、好き?」

 

≪3才10ヶ月≫

 …その場に居ない人についての質問をするようになりました。

有香「お父さんは?」

 

…車に乗って、チャイルドシートに座り、外で見送る祖母に向かって一言。
有香「乗る?」

 

 

おままごと

【言語聴覚士の先生のお話】

 

ままごと

まぜる → フライパンで焼く → お皿に分ける

お茶を注ぐ → 乾杯をする → 飲む

野菜を切る → お鍋で煮る → お皿に分ける

このように、2~3の動作がつながった遊び方をすることが二語文、三語文へつながると考えられているそうです。

≪3才3ヶ月≫

ままごとの相手をするのはとても難しいです。親がままごとのストーリーを展開させずに、子供を主体にして遊ぶと良いそうです。


ことばの記録

「切る~」と言いながらパンを切りました。


ことばの記録

フライパンへ入れて「ジュージュー」と言いながら焼きました。

 

ことばの記録

「お皿~」と言いながら、お皿を探しています。

 

ことばの記録

 

 お皿を見つけてパンを入れます。

 

 

ことばの記録
「キティーちゃん、どうぞ。いただきま~す。一緒」と言いながら一緒にもぐもぐしました。