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へんしんボックス(ブラックボックス)


miwa先生からへんしんボックスの構造を教えて頂きました。有り難うございました。

https://instagram.com/mina______sensei?utm_medium=copy_link

 

今回ご紹介するへんしんボックス(ブラックボックス)はユーチューブで見つけた↓の動画の構造を見て試行錯誤を重ねて作ったものです。

『60サイズ通販箱』を使わなくても作成できますが、その場合は、カードを落として回転の様子をみながら上下の坂の傾斜角度を調整してください。

 

『下の坂の作り方』には、厚紙を使う場合と、段ボールシートを使う場合の二通りを掲載しました。

段ボールシートを使えば、完成品の内側を下からのぞいた時に素材の一体感がありますが、作るのが簡単なのは厚紙だと思います。

 

演算・漢字の学習・英単語の学習・SST、いろんな使い方が出来ると思います。

とても楽しく、遊びながら学習ができます。

 


用意するもの


60サイズ通販箱 https://tsutsumu226.shop-pro.jp/?pid=157840565

  株式会社包む https://www.tsutsumu.co.jp/

厚紙A4サイズ1枚(写真は1一例) または 段ボールシートA4サイズ1枚 (写真は一例)  

お菓子などの空き箱など


箱選びのポイント


赤丸の部分の段ボールの継ぎ目には個体差があり、仕上がりに差が出ます。

 


道具


カッター

はさみ

カッターマット(できれば大小2枚)

カッティング用方眼定規

セロテープ

布目入りガムテープ

柄入りテープ

ボンド

シャープペンシル など


作り方(箱のカット)


左右に1.5㎝づつ残して切り抜く。

 

下から6㎝カットする。

箱を組み立てる。

 

下から6㎝カットする。

※机の角を利用すると綺麗に切れます。箱より小さいカッティングマットを差しこんでカットしてください。

※切り取った部分は坂の部分に使うので捨てないでください。

 

底をガムテープで固定する。

 


下の坂の作り方① 厚紙を利用する場合


写真のようにカットする。

 ※横幅は箱の内寸(約19.3㎝)。

 

写真の点線の部分にカッターの刃の裏側やヘラなどを使い筋を入れる。

 ※9㎝の部分は3㎝間隔に筋を入れてください。

 ※紙が切れないように気をつけて筋を入れてください。

 

筋通りに手で軽く折ってから、ヘラで押さえてしっかりと折る。

黒の斜線の部分に糊を塗り、赤い線の位置を合わせて貼り合わせる。

内側にボンドを塗り、三角柱のついた厚紙を貼る。

厚紙と段ボールの継ぎ目にテープを貼り補強する。

坂を箱の内側に倒して押し込む。

三角柱と箱の底があたる部分をガムテープで固定する。

※三角柱と段ボールの間に隙間があると、カードが隙間に挟まる可能性があります。


下の坂の作り方② 段ボールシートを利用する場合


梱包用A4段ボールシートを14㎝×19.3㎝(箱の内寸)にカットする。

 

梱包用A4段ボールシートを9㎝×19.3㎝(箱の内寸)にカットする。

一辺が3㎝の三角柱を作りガムテープで固定する。

この時、カッターの刃の裏側などを使い段ボールに軽く筋をつけておくと折り曲げやすくなります。

 

先ほどの縦14㎝にカットした段ボールの端に、三角柱を固定する。

 

内側にボンドを塗り、三角柱をつけた坂を貼る。

 

貼れたら箱の向きを変えて立て、段ボールの継ぎ目にテープを貼り補強する。

テープの端を内側に折り曲げる。

※4㎝幅のテープなら、箱の折り目からだいたい4㎝ぐらいの所にテープの端がくるように貼れば、テープの真ん中と段ボールの継ぎ目が同じぐらいの位置になります。

 

箱から切り取った部分、または梱包用A4段ボールシートの残りなどを使い3㎝×1㎝の段ボール片を8枚~12枚カットする。

それらを2~3枚重ねて貼ったものを4個作る。

 

坂を箱の内側に倒して押し込む。

三角柱と箱の底があたる部分をガムテープで固定する。

先ほど作った段ボール片で箱と坂をしっかりと固定する。

 


上の坂の作り方


箱に開けた穴から3.5㎝の所に線を引く。

 

最初にカットしていた赤い部分の横幅を少しカットして箱の内寸と同じぐらいにして、3.5㎝のラインに沿ってボンドで貼り、継ぎ目をセロテープで補強する。

 

菓子箱の折れ目が中央になるようにして、6㎝×3㎝の紙を2枚カットする。

 

菓子箱から切り取った紙にボンドを塗り坂の端に貼る。

セロテープで固定する。

 

菓子箱から切り取った紙の端と、箱の折れ線が交わる辺りで仮止めする。

 

カードが箱の中でちゃんと回転するか確認する。

失敗するようなら坂の角度を微調整する。

 

カードの回転の確認が出来たら、鉛筆で印をつけて、固定する位置を間違えないようにする。

ボンドで貼る。

 

セロテープで補強する。

 


仕上げ


箱についている切れ目をセロテープで補強する。

 

写真のようにボンドを塗る。

扉を閉めて貼り合わせる。

 


装飾を施す。

 

 


カードの作り方


コピー用紙など、薄い紙は適しません。

画用紙でも回転しますが、少し重みがある紙の方が適しているように感じます。

回転しやすい紙質とサイズについては、各自でご検討ください。